木地に「準提観世音」の四文字を金泥で浮き彫りにした仏教看板(扁額)です。
寺院の堂内や山門などに掲げられていたものと思われ、経年による塗装の剥がれや木肌の風合いが非常に味わい深い一点です。枠には金彩の名残が見られ、古い時代の制作であることがうかがえます。
詳細
•材質:木製(おそらく欅または杉系材)
•技法:彫刻+金泥仕上げ
•サイズ(おおよそ):縦36.3cm × 横20.7cm × 厚み1.3cm
•裏面に穴が空いており吊り紐付き、現状でお渡しするので適宜付け替えてください。
•推定年代:昭和中期以前(戦前〜昭和30年代頃)
状態
経年による擦れ・縁部の剥落・金彩の褪色などがありますが、文字の判読は明瞭で、全体としての構造に問題はありません。古いものならではの落ち着いた風合いを保っています。
備考
「準提観世音」は多くの手を持つ準提観音を示し、除災・開運・延命の功徳をもつとされます。
寺院関連の古材や仏教美術品として人気があり、ディスプレイ用やコレクションにも適しています。
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